入院中にアップしたのはザックリとだったので、もうちょっと掘り下げて手術がどうだったかを書いてみます
半分は自分の記録用ですけどね!
読みたい人だけ読んでください┏●ペコ
2018/3/16(金) 入院
生まれて初めての入院なので超不安だった
しかも、朝から咳が止まらない!
これ風邪じゃないよね?!って心の中で何度も自問自答しつつ
入院の手続きが終わって病棟に移動
「5Fの新病棟のナースステーションに行ってください」っと言われたらしいが
5Fに着いたところで軽く迷子になるwwwww
近くにいた看護師さんに場所を聞いて移動
ここは一体いつからダンジョンになったのだ・・・
病室について事務のお姉さんが入院中のことについて説明
お風呂の順番とり・次の人にバトンタッチやら、レンタル病衣のことについてやら
・・・そこでいきなり問題発生
お風呂の順番とるのはいいけど、前の人から空いたことを伝えられても
蛍さん耳聞こえませんから!!!!!
(この件で数回看護師さんや眼の前の患者さんにご迷惑をかけてしまうことになる)
「耳聞こえないんでどうしたらいいでしょうか・・・?」
っと相談した所
「看護師さんが知らせに行くようにしますね」
となった
(´ヘ`;)ハァ
ほんと耳聞こえないの洒落にならないくらい不便
受け取ったレンタル病衣に着替えてしばらくすると最初の給食がきました
米飯200gが食べれない!
普段が100g程度しか食べない人なので(ノ∀`) アチャー
(少食な理由は去年の4月の出来事による)
昼食後、午後から麻酔科での診察と手術の概要確認がありました
まずは麻酔科の受診
これまた迷子になって近くの看護師さんに道順を聞いていく
3Fの病棟フロアから直接いけない場所にあるらしい
マジでダンジョンwwwwwww
2Fの外来フロアを横切った先にあるエレベーターから3Fに上がると麻酔科があるらしい
なぜ3Fから麻酔科に行けないのかというと手術部の部屋があるから
そのことに気がつくのは3/19の手術当日なんですけどね
なんか、気分は完全に『隠し部屋発見!』みたいなノリでした
手術する予定がなければ絶対に来ることがない場所ですもん
麻酔担当の先生はダンディーでした
全身麻酔の注意事項を書いた書類に一通り目を通してサイン
その後、麻酔医師のアシスタントでつく看護師さん(でいいの?)が当日の流れを説明
クリアファイルに順番に大きい文字で説明文を書いていて
これをめくりながら手術が進みますとのこと
麻酔科に常備している『お絵かき先生』(筆談道具)をつかって筆談してくれてるんだけど
ジッキーみたいに一発で消えないんだコレが
何度もスイーパーをガシャガシャ動かしてる
見てるとすごく・・・不便そう(ノ∀`) アチャー
手間をとらせて申し訳ないと思いつつ説明が終わって病棟に戻る
ベッドの所に戻ってしばらくすると、今度は手術の概要確認と注意事項の説明のため
病棟診察室の横にある小さいミーティングルームに呼ばれる
そこで伝説のアレが登場するわけですwwwwww
そうです!これです!
先生の絵がまるで火サスの第一被害者・・・
ガチで描いたのか?
場を和ませるためにあえてこういうふうに描いたのか?
真実は先生のみが知る(o゚ω゚)チーン
で、先生の説明の筆談がこれまたキてるというかなんというか
最初はそこそこ大きく書いてたのに、説明が進むほど・・・
小さくなっていく!!!!!
しかも読みにくいwwwwwww
病院の先生って概ね達筆なのに、ここにきて筆不精の先生を発見して
(ああー、こういう先生もいるんだなー)
なーんて、しみじみした蛍さんでした
生物由来製品使用説明っていうのもありました
電極を入れるために蝸牛に穴を開けるとそこからリンパ液が流れ出るので
蓋をするために蝸牛と電極の隙間にノリをつけるとのこと
その製品によって感染症が起こる可能性が若干あります的な説明でした
心配になる感染症ですが、HIVや肝炎ウィルスは現在は感染しないように
製品が作られているので大丈夫ですとのこと
未知の感染症のリスクは0ではないのでその点には注意が必要ですって
ってな具合で、入院当日はおわり、翌日は何もなかったので省略
生まれて初めての入院なので超不安だった
しかも、朝から咳が止まらない!
これ風邪じゃないよね?!って心の中で何度も自問自答しつつ
入院の手続きが終わって病棟に移動
「5Fの新病棟のナースステーションに行ってください」っと言われたらしいが
5Fに着いたところで軽く迷子になるwwwww
近くにいた看護師さんに場所を聞いて移動
ここは一体いつからダンジョンになったのだ・・・
病室について事務のお姉さんが入院中のことについて説明
お風呂の順番とり・次の人にバトンタッチやら、レンタル病衣のことについてやら
・・・そこでいきなり問題発生
お風呂の順番とるのはいいけど、前の人から空いたことを伝えられても
蛍さん耳聞こえませんから!!!!!
(この件で数回看護師さんや眼の前の患者さんにご迷惑をかけてしまうことになる)
「耳聞こえないんでどうしたらいいでしょうか・・・?」
っと相談した所
「看護師さんが知らせに行くようにしますね」
となった
(´ヘ`;)ハァ
ほんと耳聞こえないの洒落にならないくらい不便
受け取ったレンタル病衣に着替えてしばらくすると最初の給食がきました
米飯200gが食べれない!
普段が100g程度しか食べない人なので(ノ∀`) アチャー
(少食な理由は去年の4月の出来事による)
昼食後、午後から麻酔科での診察と手術の概要確認がありました
まずは麻酔科の受診
これまた迷子になって近くの看護師さんに道順を聞いていく
3Fの病棟フロアから直接いけない場所にあるらしい
マジでダンジョンwwwwwww
2Fの外来フロアを横切った先にあるエレベーターから3Fに上がると麻酔科があるらしい
なぜ3Fから麻酔科に行けないのかというと手術部の部屋があるから
そのことに気がつくのは3/19の手術当日なんですけどね
なんか、気分は完全に『隠し部屋発見!』みたいなノリでした
手術する予定がなければ絶対に来ることがない場所ですもん
麻酔担当の先生はダンディーでした
全身麻酔の注意事項を書いた書類に一通り目を通してサイン
その後、麻酔医師のアシスタントでつく看護師さん(でいいの?)が当日の流れを説明
クリアファイルに順番に大きい文字で説明文を書いていて
これをめくりながら手術が進みますとのこと
麻酔科に常備している『お絵かき先生』(筆談道具)をつかって筆談してくれてるんだけど
ジッキーみたいに一発で消えないんだコレが
何度もスイーパーをガシャガシャ動かしてる
見てるとすごく・・・不便そう(ノ∀`) アチャー
手間をとらせて申し訳ないと思いつつ説明が終わって病棟に戻る
ベッドの所に戻ってしばらくすると、今度は手術の概要確認と注意事項の説明のため
病棟診察室の横にある小さいミーティングルームに呼ばれる
そこで伝説のアレが登場するわけですwwwwww
そうです!これです!
先生の絵がまるで火サスの第一被害者・・・
ガチで描いたのか?
場を和ませるためにあえてこういうふうに描いたのか?
真実は先生のみが知る(o゚ω゚)チーン
で、先生の説明の筆談がこれまたキてるというかなんというか
最初はそこそこ大きく書いてたのに、説明が進むほど・・・
小さくなっていく!!!!!
しかも読みにくいwwwwwww
病院の先生って概ね達筆なのに、ここにきて筆不精の先生を発見して
(ああー、こういう先生もいるんだなー)
なーんて、しみじみした蛍さんでした
生物由来製品使用説明っていうのもありました
電極を入れるために蝸牛に穴を開けるとそこからリンパ液が流れ出るので
蓋をするために蝸牛と電極の隙間にノリをつけるとのこと
その製品によって感染症が起こる可能性が若干あります的な説明でした
心配になる感染症ですが、HIVや肝炎ウィルスは現在は感染しないように
製品が作られているので大丈夫ですとのこと
未知の感染症のリスクは0ではないのでその点には注意が必要ですって
ってな具合で、入院当日はおわり、翌日は何もなかったので省略
コメント